ようこそ四川へ

地元春日井のお客様に支えられ約30年、本場の四川料理の味をみなさまにお届けしてます。
四川料理の道に入ったきっかけは、まず自分自身も濃くしっかりとした味が好きだった事、名古屋めしに通ずる味の為名古屋の人からも受け入れらやすい料理であろうと思い横浜中華街の四川料理の老舗で修業を積み、お店をオープンさせました。

みんなに心から「おいしい」と思ってもらい、笑顔で帰ってもらえるような雰囲気作り、明るい接客を心がけてますので若いカップルから、ご家族、年配の方まで幅広く来店して頂いてます。

春日井で唯一本場の四川料理を味わえる店「四川料理 四川」へお気軽にお立ち寄り下さい。

料理への想い

その1 自家製の調味料

四川料理のベースとなる主な調味料は全て手作り。
これらの調味料が味の決め手となり、あの深みとコクを出してくれます。

豆板醤

豆板醤

空豆に唐辛子、ダイズ、米、大豆油、ごま油などの材料を加え作る唐辛子みそ当店の人気メニューでもある麻婆豆腐やエビチリの味のベースにもなってます。

ラー油

ラー油

唐辛子に熱い油を注ぎ入れできるラー油。
辛さが特徴の四川料理には欠かせない調味料です。

サボテンラー油

サボテンラー油

春日井名物のサボテンや砕いたナッツ類など沢山の具が入った「食べるラー油」です。

酒醸

酒醸

蒸したもち米に麹を混ぜ、発酵させたもの。
四川料理独特の調味料で甘さとコクを加えます。

甜麺醤

甜麺醤

八町味噌を使った四川のオリジナルの甜麺醤です。

豆鼓

豆鼓

黒大豆を発酵させた現代の日本の浜納豆や大徳寺納豆などの寺納豆に似た調味料味にコクと奥行きを持たせます。

その2 濃い味好きの名古屋人から愛される四川料理

味噌煮込みうどん、ひつまぶし、味噌カツなどしっかりとした濃い味を好む名古屋人にとって四川料理はもってこいの味です。 奥深く広がるコクのある四川料理は辛いだけではなくしっかりとした旨みを感じるまさに名古屋飯に通じる美味しさを持つ料理です。

その3 横浜中華街で修行を積んだ本場の味

横浜中華街で唯一の某四川料理店で修行をした本場の四川料理をみなさんに楽しんでもらえるように良心的な価格で提供しています。
こだわりと味はそのまま、値段はぐっと押さえてお気軽にお召し上がり頂いてます。

地元春日井への想い

約30年もの間この土地でお店を続けられたのも地元のみなさんのおかげ少しでも
その恩返しをしたいという想いから春日井名物のサボテンを使った料理を市と協力
しながら展開したり、地元の小学校でラーメンの作りの教室をしたり、地元の中学校に
講演会の講師として招かれたり、新潟で地震があった時には定休日に営業をして
その日の売上げを被災地に募金するという事もさせてもらいました。

これからも春日井市と春日井の皆様への感謝を忘れずに
春日井市と共に成長していけたらと思ってます。

店内の様子

店内見取り図

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